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こんにちは! 「旅のコラム」編集長です♪
会社からこの場所を提供してもらい、「旅行」の商品と言うよりは、お知らせしたいと思う情報をご紹介していきます。
不定期になりますが、よろしくお願いいたします♪
フランスでもっとも美しい村 より ゴーギャンの村?
Les plus beaux villages de France - Site officiel
あるアソシエーションが一定の基準で選定した村ですが、この村々を訪ね歩くというのも、旅の楽しみかもしれません。
日本では、ブルゴーニュのヴェズレー Vezley が人気ですね。
先日ブルターニュにあるこれに登録された村 ロクロナン Locronan に行ってきました。
真冬の閑散期、雪が残る人影もまばらな1周歩いても30分もかからないだろう小さな石造りの村は、オンシーズンには満杯になるであろう広い駐車場に囲まれていました。
小さな村は教会を中心に そこがお店だとわからないくらい質素な看板や店構えで、村の雰囲気をとても大切にしていることがわかります。
ただ、思ったのは、「退屈そう」ということ(笑)しかも、1度来ればいいかな?ってこと。
でも、青葉の季節だったら、また印象も違ったかもしれません、念のため。
その後、向かったのは、ゴーギャンゆかりの地、ポンタヴェン Pont-Aven。 ゴーギャンはタヒチに移り住むまでここで暮らし、作品を残したそうです。
その影響か小さな町にはギャラリーがたくさん!ひとつひとつ覗いて歩くのも楽しいですし、また、アヴェン川に沿った遊歩道をのんびり散策するのもいいですね、真冬以外に・・(笑)
今日のコラムは、中世の歴史舞台には直接でてこない、ブルターニュの小さな村をご紹介しました。
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フランス中世の歴史を訪ねて(2) ランス Reims
ブルターニュ地方のお話の前に、中世の歴史には、重要な意味があるランス Reims のお話です。
ランスは、パリからTGVで45分で行かれるシャンパーニュ地方の都市です。
シャンパーニュというからには、そうです シャンパン醸造で有名ですね!町の酒屋さんも、この通りの品揃えです。
シャンパンにもこんなに種類があるとは、びっくりしました。
また、ここランスで忘れてはならないことは、ノートルダム大聖堂で25人のフランス国王の戴冠式が行われたことです。
中世当時、ランスで戴冠しなければ正式な国王ではない、と言われました。
その中には、ジャンヌ・ダルクの活躍で国王になったシャルル7世(1429年)もいました。
ジャンヌ・ダルクは今でこそ有名ですが、彼女の活躍した時期はほんの2年足らず。
その後は、若干19歳で「魔女」と呼ばれ、処刑されてしまい、表舞台に現れるまで、約400年間、見向きもされなかったという悲劇のヒロインでもあります。
このジャンヌダルクを評価し、表舞台に立たせたのは、ナポレオン・ボナパルトです。
ちなみにパリのノートルダム大聖堂で戴冠したフランス王は、1人だけですが、それが彼でした。
ところで、このランスのノートルダム大聖堂を登ったときのこと・・行きはよいよい、帰りは足ガクガクで、300段以上の螺旋階段を思い出すだけでぞっとします。ただ、眺めはこのとおり! 文句なくすばらしいものでした。
隣にはトー宮殿があり、そこには当時の戴冠式で使われた王冠などが展示されていますので、こちらもお見逃しなく!
さて次回は、来年になりそうですが、ブルターニュのお話に戻りたいと思います。
日本もクリスマスムード一色になってきましたが、フランス風なプレゼントをお探しの方へ
こちらの雑貨屋さん http://lesept.open365.jp/ をご紹介します。
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フランス中世の歴史を訪ねて (1)
「100年戦争」をご存知でしょうか?フランスとイギリスとの間で中世に起こった戦争です。100年と言ってもずっと続いていたわけではなく、幾度かの休戦を含めてのことですが。その歴史に「はまった」知人は舞台となったフランスの地を訪ねる旅を続けています。
ほぼ全土が舞台なので、日本からの旅行者として1回に訪ねられる場所は限られていますし、車がないので、列車となると、不便なところは、今のところ泣く泣くはずしていますけどね。
まずは、ノルマンディーでしょうか?
ノルマンディー公ギョームがヘイスティングの戦いでイギリス軍を破ってイギリス王ウィリアムになったところから始まる歴史ですから、ここからはじめなくちゃ!なんですが・・実はまだ行ってないとのこと。。おいおい・・バイユーでタペストリーを見てから旅を始めるのが普通のルートでしょうに。
いえいえ、歴史探訪の旅にルールはありませんよね。彼女の場合は、まず二人のフランス王の王妃になったアンヌ・ド・ブルターニュに興味を持ったため、幾度もブルターニュを訪れたそうです。
確かに、ブルターニュはフランスの中でも特殊な場所です。
最後に「フランス国」に併合された公国でしたし、その独特の文化や風俗習慣は独特の雰囲気があります。
近世になっても、なにかと、フランスから「違う」扱いをされていた、というブルターニュの人々もいます。あまりいい話ではないようですが。
ブルターニュといえば?? う〜ん?? ですよね? とても有名なモンサンミシェルはノルマンディーですがあとすこしでブルターニュ。
列車で行かれた方は レンヌ駅でバスに乗られたと思いますが、レンヌはブルターニュです。
サン・マロはリゾートとして人気があり、そうそう!チーズで有名なカマンベールもここにあります。
パリ・モンパルナス駅からTGVでカンペールへ「ずど〜ん」と入ってから、近隣の町、村を列車、バスなどでのんびり廻るのも楽しいでしょうし、それこそ博物館やお城廻りもわくわくする!(彼女談)そうですよ。
TGVで片道約4時間半を遠いと思うかどうかは別として、本場クレープを食べに行く価値はあると思いますよ! 次回は もうすこしブルターニュ近辺をご案内します。
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